北海道は12月3日、メールアドレスの入力誤りによる誤送信が発生したと発表した。
これは12月2日に、道の管理職が休暇中の上司と情報共有のため外部から届いたメールを個人アドレス宛に転送し上司に電話確認したところ、メールが届いていなかったためにアドレスを再確認したところご入力による第三者への誤送信が発生したというもの。
転送したメール内には外部関係者のメールアドレスなどの個人情報7件が含まれていた。
道では、個人情報が流出した対象者には謝罪済みで、誤送信先にはメールで謝罪とともに当該メールの削除を依頼しているが現時点で返信は無い。
道では今後、外部宛先にメール送信する際には複数職員による宛先の再確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは12月2日に、道の管理職が休暇中の上司と情報共有のため外部から届いたメールを個人アドレス宛に転送し上司に電話確認したところ、メールが届いていなかったためにアドレスを再確認したところご入力による第三者への誤送信が発生したというもの。
転送したメール内には外部関係者のメールアドレスなどの個人情報7件が含まれていた。
道では、個人情報が流出した対象者には謝罪済みで、誤送信先にはメールで謝罪とともに当該メールの削除を依頼しているが現時点で返信は無い。
道では今後、外部宛先にメール送信する際には複数職員による宛先の再確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。