中部ケーブルネットワーク株式会社は11月5日、顧客の個人情報が登録された社員用の携帯電話の紛失が判明したと発表した。
これは10月25日午後3時頃に、当該携帯電話の紛失を確認し捜索したが発見に至らず、10月30日午前10時頃に遺失届を加茂警察署に届け出たというもの。
紛失した社員用の携帯電話1台には、取材先個人電話番号や取材関連施設等の連絡先約100件分(氏名、電話番号)が保存されていた。なお、当該携帯電話の電話帳にはパスワードロックを行っていた。
同社では今後、個人情報について厳重で適正な管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは10月25日午後3時頃に、当該携帯電話の紛失を確認し捜索したが発見に至らず、10月30日午前10時頃に遺失届を加茂警察署に届け出たというもの。
紛失した社員用の携帯電話1台には、取材先個人電話番号や取材関連施設等の連絡先約100件分(氏名、電話番号)が保存されていた。なお、当該携帯電話の電話帳にはパスワードロックを行っていた。
同社では今後、個人情報について厳重で適正な管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。