公益財団法人日本障がい者スポーツ協会は9月21日、天皇陛下御即位記念2019ジャパンパラ水泳競技大会にて資料の紛失が判明したと発表した。
これは9月20日夜に、天皇陛下御即位記念2019ジャパラ水泳競技大会の広報業務委託先であるフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社にて、報道各社から預かった取材申し込みに関する資料を会場で保管していたが、翌朝21日に無くなったことを確認したというもの。
紛失したのは、取材申込書96名分と9月20日の大会前日記者会見に参加したメディアの名刺計15名分。
同会では報道各社に対し、9月21日付で報告と謝罪を行った。
同会では今後、個人情報保護の重要性について継続的に注意喚起を行い再発防止に努めるとのこと。
これは9月20日夜に、天皇陛下御即位記念2019ジャパラ水泳競技大会の広報業務委託先であるフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社にて、報道各社から預かった取材申し込みに関する資料を会場で保管していたが、翌朝21日に無くなったことを確認したというもの。
紛失したのは、取材申込書96名分と9月20日の大会前日記者会見に参加したメディアの名刺計15名分。
同会では報道各社に対し、9月21日付で報告と謝罪を行った。
同会では今後、個人情報保護の重要性について継続的に注意喚起を行い再発防止に努めるとのこと。