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2019.09.19(木)

支所総合窓口課保管のUSBメモリを紛失(宇城市)

熊本県宇城市は8月23日、同市の不知火支所総合窓口課で保管していたUSBメモリ4個のうち1個を紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
熊本県宇城市は8月23日、同市の不知火支所総合窓口課で保管していたUSBメモリ4個のうち1個を紛失したことが判明したと発表した。

これは2019年1月に実施した、USBメモリを含む外部記録媒体の所在確認調査にて登録リストと現物を照合した結果判明したというもので、当該USBメモリが最後に使用された2018年3月27日から当該調査までの間に紛失したと推測される。

当該USBメモリには、平成28・29年度の不知火校区地域連絡協議会名簿、平成29・30年度の不知火地区地域懇談会委員名簿、平成30年度松合出張所非常勤職員面接受付簿、平成28年参議院選挙及び平成29年衆議院選挙の期日前投票所の投票管理者・投票立会人・ポスター掲示設置場所一覧表、平成28・29年度の災害待機班の市職員名簿などのファイルに、氏名、住所及び電話番号等が記録されており、個人情報の対象者296人。なお、現時点で情報流出による被害の発生は確認されていないとのこと。

同市では7月26日と8月1日に対策会議を開催し、対象者268人に謝罪の文書を8月14日に発送し、電話番号のみが記載されていた28人には電話による謝罪を行った。

同市では今後、所属課長が外部記録媒体を施錠できる場所にまとめて保管し、管理記録を残すなどのチェック機能の強化を図り再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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