公益財団法人にいがた産業創造機構は8月2日、同機構にてメール誤送信により個人情報の流失が発生したと発表した。
これは8月2日午後1時10分頃に、同機構にて戦略的基盤技術高度化支援事業に係る開発推進委員会の名簿を関係者に送信した際に、誤って「cc」欄に第三者1名のアドレスを入力しメール送信したため、名簿に記載された個人情報が流出したというもの。
流出したのは、15名分の個人情報(所属、役職、氏名、所属住所)で、そのうち2名は同機構職員。
同機構ではメール誤送信先の第三者に連絡し、謝罪の上でメール削除を依頼、名簿掲載者には電話連絡し謝罪し、不在者にはメールで謝罪連絡を行った上で引き続き電話連絡を継続する。
同機構では今後、メール送信時の宛先確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは8月2日午後1時10分頃に、同機構にて戦略的基盤技術高度化支援事業に係る開発推進委員会の名簿を関係者に送信した際に、誤って「cc」欄に第三者1名のアドレスを入力しメール送信したため、名簿に記載された個人情報が流出したというもの。
流出したのは、15名分の個人情報(所属、役職、氏名、所属住所)で、そのうち2名は同機構職員。
同機構ではメール誤送信先の第三者に連絡し、謝罪の上でメール削除を依頼、名簿掲載者には電話連絡し謝罪し、不在者にはメールで謝罪連絡を行った上で引き続き電話連絡を継続する。
同機構では今後、メール送信時の宛先確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。