申請者と別人の追完届記載事項証明書を誤交付、2名分の個人情報が流出(大阪市) | ScanNetSecurity
2019.12.07(土)

申請者と別人の追完届記載事項証明書を誤交付、2名分の個人情報が流出(大阪市)

大阪市は7月16日、西淀川区役所窓口サービス課にて追完届記載事項証明書を誤交付があり個人情報の漏えいが判明したと発表した。

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大阪市は7月16日、西淀川区役所窓口サービス課にて追完届記載事項証明書を誤交付があり個人情報の漏えいが判明したと発表した。

これは7月12日午後1時40分頃に、帰化申請者A氏の配偶者からA氏の帰化申請の手続きのために区役所で取得した証明書を法務局へ提出したところ一部の証明書が別人だったと申し出があり、職員が確認したところ、6月11日にA氏の出生届記載事項証明書を発行する際に、別人の追完届をA氏の出生届の追完届と誤認しA氏の記載事項証明書と一緒に、誤って追完届記載事項証明書も発行したため、当該証明書に記載されている2名の個人情報の漏えいが判明したというもの。A氏の出生届の次に綴じられていた追完届をA氏の届出書と職員が勘違いし、その点検も不十分であった。

漏えいした個人情報は2名分の氏名、生年月日、住所。

同市では7月12日午後2時頃、A氏の配偶者に連絡し経過の説明と謝罪を行い、出生届記載事項証明書の差替えを郵送で対応することに了承を得た。

なお、追完届記載事項証明書に記載されている2名については、連絡がつき次第説明と謝罪を行う予定。

同市では今後、外国人の届書記載事項証明書発行時のフローについて再度確認し、点検時のチェック項目のミスを防ぐよう職員に周知徹底し再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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