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2019.05.24(金)

夫婦間トラブルにより緊急一時保護中の母と子、保護施設名称が夫に通知される(大阪市)

大阪市は4月23日、同市の東淀川区役所保健福祉課にて保護決定通知書の誤送付があり、夫婦関係のトラブルから逃れて緊急一時保護施設で居住している妻と子どもの所在が夫に漏えいする事態が発生したと発表した。

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大阪市は4月23日、同市の東淀川区役所保健福祉課にて保護決定通知書の誤送付があり、夫婦関係のトラブルから逃れて緊急一時保護施設で居住している妻と子どもの所在が夫に漏えいする事態が発生したと発表した。

これは4月19日に、緊急一時保護施設で居住している妻と子どもの保護決定通知書を、誤って夫宅に送付したというもので、4月22日に担当者が送付先の確認をした際に判明した。

妻と子どもが入所していたのは緊急一時保護施設で、早期の所在地変更を想定していたために総合福祉システムに送付先の変更登録や施設入所の登録を行っておらず、その結果、夫の住民登録地が送付先住所として出力されたことが原因。

誤送付した保護決定通知書には、妻と子どもの入所先施設の住所は記載されていないが、保護決定理由欄に施設名が記入されており、その所在地を夫が知りうる状態となった。

同市では、4月22日に、妻と子どもに対し経過を説明し入所先の変更を行い、その後担当者が新しい入所先を訪問し謝罪を行った。また、夫にも電話連絡を行い保護決定通知書の誤送付について説明し、4月23日夕方に保護決定通知書を回収予定。

東淀川区役所保健福祉課では今後、早期に入所先の変更が想定される場合でも総合福祉システムに送付先の変更登録や施設入所の登録を行い、保護決定理由欄に施設名を記入しないよう担当内職員に職員会議を通じて周知徹底を行い再発を防止する。
《ScanNetSecurity》

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