不正アクセスでWebサイト改ざん被害、閲覧者を別のショッピングサイトに誘導(NYKシステムズ) | ScanNetSecurity
2019.10.16(水)

不正アクセスでWebサイト改ざん被害、閲覧者を別のショッピングサイトに誘導(NYKシステムズ)

建築設備専用の3次元CADソフトの開発や販売を行う株式会社NYKシステムズは4月12日、同社Webサーバーに不正アクセスがありWebサイトの内容の一部を改ざんされたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
建築設備専用の3次元CADソフトの開発や販売を行う株式会社NYKシステムズは4月12日、同社Webサーバーに不正アクセスがありWebサイトの内容の一部を改ざんされたことが判明したと発表した。

これは同社Webサーバーへの不正アクセスでWebサイトの内容の一部が改ざんされ、サイト閲覧者を別のショッピングサイトに誘導するというもので、4月9日よりホームページの機能を停止し4月12日まで仮サイトで運用していた。

同社では、改ざん発覚後すぐに改善対策を実施し、4月9日にはサーバー内にあった不正プログラムを全て削除、ホームページを再構築し4月12日に公開、現在は安全に閲覧できる状態となっている。

なお、不正アクセスを受けたサーバーは、ホームページのコンテンツのみが保管されており、個人情報等は別途管理していたために情報流出は無いとのこと。

同社では今後、更なるセキュリティの強化を図り不正アクセスの防止に努める。
《ScanNetSecurity》

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