はんだ付け製品販売サイトへ不正アクセス、情報流出したアドレスへの迷惑メールも確認(白光) | ScanNetSecurity
2019.10.15(火)

はんだ付け製品販売サイトへ不正アクセス、情報流出したアドレスへの迷惑メールも確認(白光)

はんだ付け製品を販売する白光株式会社は3月28日、同社のe-shopサイト内にて外部からの不正アクセスがあり顧客情報が流出した可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
はんだ付け製品を販売する白光株式会社は3月28日、同社のe-shopサイト内にて外部からの不正アクセスがあり顧客情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは3月20日に、ユーザーからWebサーバに個人情報の含まれたファイルが設置されていることをWeb検索で発見した旨の連絡があり判明したというもので、同社では直ちに該当するファイルと関連ファイルを削除し、検索サイトや海外のアーカイブサイトへの削除依頼を実施し、現在は閲覧できない状態となっている。

流出の可能性があるのは、2019年3月9日以前にe-shopサイトにユーザー登録した顧客9,793名で、氏名、住所、電話番号、生年月日、企業名、メールアドレス、ユーザーID、パスワードが第三者に閲覧またはダウンロードされた可能性がある。なお、カード情報は同社サーバ上で保管しておらず流出情報には含まれない。

またe-shop以外の同社ユーザー登録のあるWebサイト(Document Portal、3年保証制度、校正時期お知らせサービス、ソルダリングスクール、お問い合わせ等)からの情報流出はない。

現在までに、顧客より迷惑メールが届いた旨の連絡が報告されており、同社では不審なメールや電話に注意するよう呼びかけている。

同社では既に、脆弱性の修正をはじめWAFやIDSの設置といった緊急措置を実施したが、万全を期すため同サイトをしばらく閉鎖し2019年8月初旬に新サイトのオープンを目指す。
《ScanNetSecurity》

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