禁止された私物USBメモリに患者の個人情報を保存し紛失(京都市立病院) | ScanNetSecurity
2020.08.15(土)

禁止された私物USBメモリに患者の個人情報を保存し紛失(京都市立病院)

地方独立行政法人京都市立病院機構は2018年12月21日、個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
地方独立行政法人京都市立病院機構は2018年12月21日、個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

同機構ではセキュリティ機能が付いた院内貸出用USBメモリに使用を限定し、個人情報の管理徹底に努めてきたが、本件では病院の規程に合わない私物のUSBメモリを院内に持ち込み、個人情報を含むデータの保存を行い、当該メモリを紛失したというもの。

紛失した当該USBメモリには,患者1名分のID、氏名、年齢、性別、生年月日の個人情報が入った画像等のデータが保存されていた。

同機構では、当該患者本人や家族に対して事案の報告と謝罪を実施し、また所属長を対象とした緊急会議を開催し、個人情報について適正かつ厳格に取り扱うよう指示を行った。
《ScanNetSecurity》

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