株式会社大塚商会は1月23日、同社の提供するアルファメールのWebサーバーに対して外部からの不正アクセスが発生したと発表した。
これは1月19日午前10時頃に、アルファメールのWebサーバーに対して外部からの不正アクセスが発生し一部のユーザーアカウントが利用され不正なファイルがWebサーバー上に置かれたというもの。
同社では不正アクセス検知後、1月20日午前1時までにWebサーバー上に置かれた不正ファイルの削除、不正利用されたアカウントの利用停止、該当Webサーバーの正常性確認を完了させた。
また、ログ解析を実施し、ユーザーの利用環境への影響がないことも確認済みで、該当Webサーバーを利用しているユーザーには別途メールで連絡している。
これは1月19日午前10時頃に、アルファメールのWebサーバーに対して外部からの不正アクセスが発生し一部のユーザーアカウントが利用され不正なファイルがWebサーバー上に置かれたというもの。
同社では不正アクセス検知後、1月20日午前1時までにWebサーバー上に置かれた不正ファイルの削除、不正利用されたアカウントの利用停止、該当Webサーバーの正常性確認を完了させた。
また、ログ解析を実施し、ユーザーの利用環境への影響がないことも確認済みで、該当Webサーバーを利用しているユーザーには別途メールで連絡している。