株式会社ケーズホールディングスは1月10日、同社が提供するパソコン出張サポートの申込者情報がインターネット上で閲覧可能だったことが判明したと発表した。
これは2018年12月27日に判明したもので、京都府、大阪府及び奈良県のケーズデンキで2018年12月16日から2019年1月21日を訪問予定日としてパソコン出張サポートを申し込んだ顧客98件(96名)の氏名、住所の一部(市区町村まで)、当該サービス内容が閲覧できる状態にあったというもの。
同社では、本件が判明した12月27日時点で出張設定予定確認サイトを閉鎖し閲覧できない状態とし、2019年1月8日までに漏えいの対象となった全ての顧客に説明と謝罪を行った。
同社では今後、個人情報取り扱い状況の総点検を行い情報管理の徹底を図るとのこと。
これは2018年12月27日に判明したもので、京都府、大阪府及び奈良県のケーズデンキで2018年12月16日から2019年1月21日を訪問予定日としてパソコン出張サポートを申し込んだ顧客98件(96名)の氏名、住所の一部(市区町村まで)、当該サービス内容が閲覧できる状態にあったというもの。
同社では、本件が判明した12月27日時点で出張設定予定確認サイトを閉鎖し閲覧できない状態とし、2019年1月8日までに漏えいの対象となった全ての顧客に説明と謝罪を行った。
同社では今後、個人情報取り扱い状況の総点検を行い情報管理の徹底を図るとのこと。