多数の職員が事件被害者のカルテを不適切に閲覧(島根大学医学部附属病院) | ScanNetSecurity
2020.06.03(水)

多数の職員が事件被害者のカルテを不適切に閲覧(島根大学医学部附属病院)

国立大学法人島根大学は11月15日、同学医学部附属病院において一部の患者のカルテに対して診療・業務に関連しない閲覧記録が確認されたと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
国立大学法人島根大学は11月15日、同学医学部附属病院において一部の患者のカルテに対して診療・業務に関連しない閲覧記録が確認されたと発表した。

これは出雲市で発生した事件の被害者として搬送された患者のカルテに対し延べ312名の閲覧記録が確認されたというもので、診療・業務に関連しない者の閲覧が含まれていると推測され、同院の診療録取扱要項の規定「診療・業務に関係のない目的のために患者の情報をみだりに閲覧してはならない」に抵触する。

同院では今後、各職員が職業倫理を遵守し個人情報の保護及と発防止に向けて取り組むとのこと。
《ScanNetSecurity》

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