独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月2日、Appleが提供するiOSメールAppに、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.5。株式会社ラックの永安佑希允氏が報告を行った。iOSメールAppには、悪意を持って作成されたS/MIME方式の電子署名付きメールの処理が原因でDoSの脆弱性(CVE-2018-4400)が存在する。この脆弱性が悪用されると、悪意を持って作成されたS/MIME方式の電子署名付きメールが、メール一覧に表示された際に、当該アプリケーションがクラッシュし続ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、iOSを最新版にアップデートするよう呼びかけている。
VLC Media Player において mkv ファイルのパース処理におけるメモリ操作の不備に起因する Use-After-Free の脆弱性(Scan Tech Report)2018.10.23 Tue 8:30