オムロン「CX-Supervisor」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.01.20(月)

オムロン「CX-Supervisor」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オムロンが提供する制御システムの可視化や制御を行うソフトウェア「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月18日、オムロン株式会社が提供する、制御システムの可視化や制御を行うソフトウェア「CX-Supervisor」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.0。

「CX-Supervisor Version 3.4.1 およびそれ以前」には、バッファオーバーフロー(CVE-2018-17905)、境界外読み取り(CVE-2018-17907)、解放済みメモリの使用(Use-after-free)(CVE-2018-17909)、不正な型変換またはキャスト(Incorrect Type Conversion or Cast)(CVE-2018-17913)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、遠隔の第三者によって任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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