新潟県は8月28日、同県立長岡明徳高校が昨年度の個人別学年費会計決算報告書を保護者宛に郵送する際に誤送付があったと発表した。
これは8月24日から25日、同校の午前部2クラスの学級担任3名が昨年度の個人別学年費会計決算報告書を保護者宛に郵送する際に、決算報告書が個別に作成されていることに気づかず作業しため、誤って他の生徒の保護者に送付したというもの。8月27日に、誤った決算報告書を受け取った保護者1名から連絡があり誤送付が判明した。
誤送付の可能性があるのは2クラス合計で最大66名の生徒。
同校では8月27日午後に校長が、該当する全生徒66名の保護者に連絡を取り事情を説明し状況の確認を進めており、誤送付した生徒が確定し次第、管理職と学級担任が生徒の自宅を訪問し、保護者に謝罪を行う予定。
これは8月24日から25日、同校の午前部2クラスの学級担任3名が昨年度の個人別学年費会計決算報告書を保護者宛に郵送する際に、決算報告書が個別に作成されていることに気づかず作業しため、誤って他の生徒の保護者に送付したというもの。8月27日に、誤った決算報告書を受け取った保護者1名から連絡があり誤送付が判明した。
誤送付の可能性があるのは2クラス合計で最大66名の生徒。
同校では8月27日午後に校長が、該当する全生徒66名の保護者に連絡を取り事情を説明し状況の確認を進めており、誤送付した生徒が確定し次第、管理職と学級担任が生徒の自宅を訪問し、保護者に謝罪を行う予定。