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2018.04.20(金)

54%のWebアプリ、32%のホストにMedium以上の脆弱性--診断レポート(ラック)

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株式会社ラックは4月5日、「セキュリティ診断レポート 2018 陽春」を公開した。同社がシステムや人に対して実施した診断結果に基づき、診断対象のセキュリティレベルや検出された問題点の傾向を分析したレポート。各コンテンツには執筆者が紹介され、誌上セミナーのような体裁となっている。

レポートは、「20年の歴史から見えてくるセキュリティ診断の状況とこれから」「Webアプリケーション診断とプラットフォーム診断の傾向分析」「クラウド環境の脆弱性傾向分析」「Webアプリケーション診断 ツールと手動の違い」「セキュリティ診断の現状とこれから」「ラックのセキュリティ診断ラインナップ」という構成となっている。

「Webアプリケーション診断とプラットフォーム診断の傾向分析」では、診断の結果、54%のWebアプリケーション、32%のホストにMedium以上の脆弱性が確認されたこと、診断件数がここ10年で倍以上に増えていること、Webアプリケーション診断は情報・通信、流通、金融、製造の4分野が全体の約8割を占めること、近年はWeb APIの診断が増えていることなどを紹介している。
《吉澤 亨史》

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