アルピコ交通株式会社は2月6日、同社ツアーの案内メール送信時に当該顧客のメールアドレスが他の受信者のメール内に表示された状態で送信されたことが判明したと発表した。
これは2月2日18時頃、同社担当者が「東京ディズニーリゾートへの旅 ご参加のお客様へ」として顧客に電子メールを送信した際、本来BCCにメールアドレスを設定すべきところを操作ミスにより宛先に設定した状態で配信したというもの。メールを受信した顧客からの指摘により誤送信が判明し、同担当から誤送信について連絡とお詫びのメールを送信済みとのこと。
流出したのは、顧客の個人メールアドレス75件で、現在のところ当該顧客へ迷惑メールが配信された等の報告は無いとのこと。
これは2月2日18時頃、同社担当者が「東京ディズニーリゾートへの旅 ご参加のお客様へ」として顧客に電子メールを送信した際、本来BCCにメールアドレスを設定すべきところを操作ミスにより宛先に設定した状態で配信したというもの。メールを受信した顧客からの指摘により誤送信が判明し、同担当から誤送信について連絡とお詫びのメールを送信済みとのこと。
流出したのは、顧客の個人メールアドレス75件で、現在のところ当該顧客へ迷惑メールが配信された等の報告は無いとのこと。