学内メールの転送先アカウントに不正アクセス、個人情報が漏えい(滋賀県立大学) | ScanNetSecurity
2019.10.21(月)

学内メールの転送先アカウントに不正アクセス、個人情報が漏えい(滋賀県立大学)

公立大学法人滋賀県立大学は1月24日、不正アクセスにより同大学の個人情報が漏えいしたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
公立大学法人滋賀県立大学は1月24日、不正アクセスにより同大学の個人情報が漏えいしたことが判明したと発表した。

これは1月19日に、同大学教員の使用している情報端末に不調があるとの報告を受け調査したところ、当該教員の私的なメールアカウントに海外からの不正アクセスがあったことが判明したというもの。

当該教員は大学の許可を得て、学外のメールシステムに学内のメールを転送するよう設定していたが、転送された430通のメール内容に本学教職員や学生などの個人情報が含まれていたとのこと。

漏えいしたのは、学内メールが転送された2017年9月25日から2018年1月19日の期間のメールに含まれる情報で、学生関連(氏名、学籍番号、メールアドレス、成績関係、進路先)106人、非常勤講師を含む教職員(職員番号、メールアドレス、非常勤講師所属、履歴(1人))23人、その他の学外関係者(メールアドレス、住所)39人で、計168人とのこと。

現在のところ、二次被害については確認されていないとのこと。
《ScanNetSecurity》

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