「Dnsmasq」に任意のコードの実行など複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.18(日)

「Dnsmasq」に任意のコードの実行など複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、オープンソースソフトウェアである「Dnsmasq」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月3日、オープンソースソフトウェアである「Dnsmasq」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは9.8。

「Dnsmasq バージョン 2.77 およびそれ以前」には、ヒープベースのバッファオーバーフロー(CVE-2017-14491、CVE-2017-14492)、スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2017-14493)、情報漏えい(CVE-2017-14494)、無制限なリソースの消費(リソース枯渇)(CVE-2017-14495)、整数アンダーフロー(CVE-2017-14496、CVE-2017-13704)の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性により、DNSやDHCPプロトコル経由で、リモートの第三者によって任意のコード実行や、情報の漏えい、サービス運用妨害(DoS)攻撃が行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×