複数のWordPress用プラグインに任意のスクリプトを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.23(日)

複数のWordPress用プラグインに任意のスクリプトを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、複数の「WordPress」用プラグインにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月16日、複数の「WordPress」用プラグインにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

CVSS v3による最大Base Scoreは6.1。クリス リュウ氏(CVE-2017-2171、CVE-2017-2169)、浅井健氏(CVE-2017-2169)、東京電機大学 工学部 情報通信工学科 暗号方式・暗号プロトコル研究室の高木智氏(CVE-2017-2168)が報告を行った。

「WP Booking System Free version 1.4 より前のバージョン」「WP Booking System Premium version 3.7 より前のバージョン」「MaxButtons 6.19 より前のバージョン」「MaxButtons Pro 6.19 より前のバージョン」および別表のWordPress用プラグインには、XSSの脆弱性(CVE-2017-2168、CVE-2017-2169、CVE-2017-2171)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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