Oracleが「Java SE」のアップデートを公開、適用を呼びかけ(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.23(日)

Oracleが「Java SE」のアップデートを公開、適用を呼びかけ(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月19日、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これはオラクルが「Oracle Critical Patch Update Advisory - April 2017」を公開したことを受けたもの。なお、今回のパッチアップデートからMD5で署名されたJARファイルは、デフォルトで動作しなくなるという。

Oracle社の「Java SE JDK/JRE 8 Update 121 およびそれ以前」には、複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にJavaを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracle社が提供する修正済みソフトウェア(Java SE JDK/JRE 8 Update 131)へアップデートするよう呼びかけている。

また、インストールした覚えはなくても、一部メーカー製PCではJREがプリインストールされている場合があるため、利用中のPCにJREがインストールされているかどうかを確認すべきとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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