iOSアプリ「Pandora」に、機微な情報が漏えいする脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2019.10.23(水)

iOSアプリ「Pandora」に、機微な情報が漏えいする脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Pandora Media, Inc.が提供する音楽ストリーミングサービス用のiOSアプリ「Pandora」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月29日、Pandora Media, Inc.が提供する音楽ストリーミングサービス用のiOSアプリ「Pandora」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.5。

iOSアプリ「Pandora」には、SSLサーバ証明書を適切に検証しない脆弱性(CVE-2017-3194)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)により、結果としてログインのための認証情報など機微な情報が漏えいする可能性がある。現時点で対策方法は公開されておらず、JVNでは「『Pandora』を使用しない」「信頼できないネットワークを使用しない」ことで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊21周年記念価格提供中★★

2019年10月8日(火)~11月30日(土) の間 ScanNetSecurity 創刊21周年記念価格で提供。

×