CommVault EdgeにrootやSYSTEM権限で任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.18(日)

CommVault EdgeにrootやSYSTEM権限で任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Commvaultが提供する「CommVault Edge」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、Commvaultが提供する「CommVault Edge」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。

「CommVault Edge version 11 SP6(11.80.50.0)」には、鍵交換プロトコルの処理が原因でスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2017-3195)が存在する。この脆弱性が悪用されると、第三者によって当該製品のrootまたはSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにSP7およびそれ以降へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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