CommVault EdgeにrootやSYSTEM権限で任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2022.05.22(日)

CommVault EdgeにrootやSYSTEM権限で任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Commvaultが提供する「CommVault Edge」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月17日、Commvaultが提供する「CommVault Edge」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。

「CommVault Edge version 11 SP6(11.80.50.0)」には、鍵交換プロトコルの処理が原因でスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2017-3195)が存在する。この脆弱性が悪用されると、第三者によって当該製品のrootまたはSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにSP7およびそれ以降へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×