サポート終了の「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

サポート終了の「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「安全なウェブサイト運営入門」に、セーブデータの読み込み処理に起因するOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月16日、IPAが提供する「安全なウェブサイト運営入門」に、セーブデータの読み込み処理に起因するOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.8。

「安全なウェブサイト運営入門」には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2017-2128)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたセーブデータを読み込むことで、任意のOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、同製品の開発およびサポートがすでに終了していることから、使用を停止するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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