サポート終了の「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2022.06.30(木)

サポート終了の「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド実行の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、IPAが提供する「安全なウェブサイト運営入門」に、セーブデータの読み込み処理に起因するOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月16日、IPAが提供する「安全なウェブサイト運営入門」に、セーブデータの読み込み処理に起因するOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.8。

「安全なウェブサイト運営入門」には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2017-2128)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたセーブデータを読み込むことで、任意のOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、同製品の開発およびサポートがすでに終了していることから、使用を停止するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×