「dotCMS」に任意のコマンド実行など複数の脆弱性、対策方法は未公開(JVN) | ScanNetSecurity
2022.05.23(月)

「dotCMS」に任意のコマンド実行など複数の脆弱性、対策方法は未公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、dotCMSが提供する「dotCMS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月7日、dotCMSが提供する「dotCMS」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.3。現時点で対策方法は公開されていない。

「dotCMS version 3.7.1 およびそれ以前」には、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2017-3187)、ディレクトリトラバーサル(CVE-2017-3188)、危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CVE-2017-3189)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの第三者によって管理画面を操作されたり、dotCMSアプリケーションの実行権限で任意のコマンドを実行されたりする可能性がある。JVNでは、ログイン中は信頼できないWebサイトを閲覧しないことで、本脆弱性の影響を軽減できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×