サイバーセキュリティ向けWatsonをCognitive SOCに統合、脅威の検出を支援(日本IBM) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

サイバーセキュリティ向けWatsonをCognitive SOCに統合、脅威の検出を支援(日本IBM)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は2月14日、Cognitive SOC(コグニティブ・セキュリティー・オペレーション・センター)のために設計された拡張知能(Augmented Intelligence)テクノロジー「Watson for Cyber Security」の提供を発表した。米IBMセキュリティーが2月13日(現地時間)に発表した。コグニティブ・テクノロジーとセキュリティー・オペレーションがひとつにまとまり、エンドポイント、ネットワーク、ユーザ、クラウド全体への脅威に対応できるとしている。

Watsonはこの1年間、サイバーセキュリティの言語に関するトレーニングを積み、100万本を超えるセキュリティに関する研究論文を取り込んできた。これによりWatsonは、セキュリティツールで解析できなかった自然言語による数千の研究レポートの解析を支援できるようになったという。Watson for Cyber SecurityがCognitive SOCのプラットフォームに統合され、さらに新たに発表したエンドポイント検出・応答ソリューション「IBM BigFix Detect」により、攻撃の影響を受けたエンドポイントを数分で修復可能になるという。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

    カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  5. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  6. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  7. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 個人・小規模事業者向けの「FFRI yarai」を発売(FFRI)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×