Facebook上の誤った情報の削除方法についての取り組みを発表 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.03.30(木)

Facebook上の誤った情報の削除方法についての取り組みを発表

製品・サービス・業界動向 業界動向

 Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは現地時間19日、同社サービス上から誤った情報を排除する方法について、投稿している。

 本件に関して、同社は今後、以下のような取り組みを行うという。

(1)検出の強化:誤った情報を分類する機能を向上。偽りを検出する優れた技術システムを構築する。
(2)レポート機能強化:ユーザーが、誤報に関して報告しやすくする
(3)第三者による検証:より多くの事実検証機関から検証を受ける
(4)警告の表示:誤報の可能性が高い情報に対してラベル付けをしたり、共有の際に警告を表示したりする
(5)関連する記事の品質を向上する
(6)広告ポリシー/ファームの検出機能を強化
(7)ジャーナリストやニュース業界と協力して、事実チェックシステムを強化する

 同社や検索大手のGoogleは、先日の米大統領選において誤報記事を配信したとして、批判を受けている。

FacebookのザッカーバーグCEO、米大統領選の誤報記事の排除ガイドラインについて投稿

《Tsujimura@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. IoT セキュリティ 6 つの課題、ルーマニアの技術が生んだ新市場

    IoT セキュリティ 6 つの課題、ルーマニアの技術が生んだ新市場

  2. 兵庫県警の捜査官をSOCに受け入れ、サイバー関連の知識・技術向上を目指す(IIJ)

    兵庫県警の捜査官をSOCに受け入れ、サイバー関連の知識・技術向上を目指す(IIJ)

  3. フリーWi-Fi利用時に独自のVPNを使用し通信を保護するスマホアプリを発売(トレンドマイクロ)

    フリーWi-Fi利用時に独自のVPNを使用し通信を保護するスマホアプリを発売(トレンドマイクロ)

  4. 日本発のクラウドセキュリティ認証がISO 27017として発行、ISMS認証も対応(JIPDEC)

  5. AWS利用の際のセキュリティリファレンスを共同で作成、政府機関向けに無償提供(NTTデータ、PwCあらた、富士ソフト)

  6. 加盟店はカード情報の非保持化あるいはPCI DSS準拠--実行計画まとまる(クレジット取引セキュリティ対策協議会)

  7. 5,000ユーザの「Microsoft Office 365」環境に「CAS」を導入(トレンドマイクロ)

  8. 未知のマルウェアを検出した際に、速やかにインシデント解析するサービス(MOTEX、ラック)

  9. APFSが採用されセキュリティが強固に、iOS 10.3をリリース(Apple)

  10. ゲーム形式の対サイバー演習のオンライン版を提供開始(カスペルスキー)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×