「FFR yarai」と「SML」を連携、検知から分析、改善策の提案まで提供(富士通、富士通SSL) | ScanNetSecurity
2020.11.27(金)

「FFR yarai」と「SML」を連携、検知から分析、改善策の提案まで提供(富士通、富士通SSL)

富士通と富士通SSLは、エンドポイントのセキュリティ対策を強化する「マルウェア侵入経路追跡サービス」を提供開始したと発表した。

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富士通株式会社と株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は10月14日、エンドポイントのセキュリティ対策を強化する「マルウェア侵入経路追跡サービス」を同日より提供開始したと発表した。同サービスは、ユーザのシステム上で、エンドポイントの標的型攻撃対策ツール「FFR yarai」とマルウェア侵入経路追跡ソフトウェア「SML」を連携させ、エンドポイントのサイバー攻撃の監視から、受けた攻撃の分析結果報告までを行うもの。

FFR yaraiが未知のマルウェアやアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃からエンドポイントをリアルタイムに防御することで被害の発生・拡大を抑え、エンドポイントの動作ログをSMLで収集・分析し、サイバー攻撃の侵入経路や拡散状況を特定する。また、SMLのログ情報を富士通SSLのSOCで蓄積しているインテリジェンス情報と照合し、調査結果の報告と包括的な改善案を提案する。サービスの提供価格は、エンドポイント機器1,000台で月額80万円から(別途ツールライセンス必要)。同社は今後2年間で10億円の売上を目指す。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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