「秘文」最新版、正規プログラムでも安全性が確認できない場合遮断(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.16(月)

「秘文」最新版、正規プログラムでも安全性が確認できない場合遮断(日立ソリューションズ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社日立ソリューションズは7月7日、機密データ暗号化ソリューション「秘文 Data Encryption」の最新版を8月31日より提供開始すると発表した。同製品は、PCや記録メディア(HDDやUSBメモリ、CD/DVDなど)の暗号化に加え、ファイルサーバ上の機密データの暗号化もオールインワンで提供するもの。価格は、買取ライセンスが1クライアントあたり10,000円、年間利用ライセンスが1クライアントあたり5,000円。

最新版では、従来の盗難・紛失や内部不正などに加え、標的型攻撃による情報漏えいの脅威に対応範囲を拡大する。具体的には、「秘文 Data Encryption」で暗号化した機密データに対して、マルウェアなど安全性が確認できないプログラムからのアクセスを禁止し、第三者に機密データを「見せない」情報漏えい対策を強化する。また、正規のプログラムであっても、その起動元プログラムの安全性が確認できない場合は、機密データへのアクセスを禁止し、復号させない仕様とした。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×