「秘文」最新版、正規プログラムでも安全性が確認できない場合遮断(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2020.11.24(火)

「秘文」最新版、正規プログラムでも安全性が確認できない場合遮断(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、機密データ暗号化ソリューション「秘文 Data Encryption」の最新版を8月31日より提供開始すると発表した。

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株式会社日立ソリューションズは7月7日、機密データ暗号化ソリューション「秘文 Data Encryption」の最新版を8月31日より提供開始すると発表した。同製品は、PCや記録メディア(HDDやUSBメモリ、CD/DVDなど)の暗号化に加え、ファイルサーバ上の機密データの暗号化もオールインワンで提供するもの。価格は、買取ライセンスが1クライアントあたり10,000円、年間利用ライセンスが1クライアントあたり5,000円。

最新版では、従来の盗難・紛失や内部不正などに加え、標的型攻撃による情報漏えいの脅威に対応範囲を拡大する。具体的には、「秘文 Data Encryption」で暗号化した機密データに対して、マルウェアなど安全性が確認できないプログラムからのアクセスを禁止し、第三者に機密データを「見せない」情報漏えい対策を強化する。また、正規のプログラムであっても、その起動元プログラムの安全性が確認できない場合は、機密データへのアクセスを禁止し、復号させない仕様とした。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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