タニウム合同会社は4月19日、ほけんの窓口グループ株式会社(ほけんの窓口)にTaniumの同社のEDR(Endpoint Detection and Response)製品であるエンドポイントプラットフォームを提供開始すると発表した。ほけんの窓口では従来より、顧客情報管理を含む情報セキュリティの構築を経営課題のひとつとして取り組んでおり、2016年5月の改正保険業法施行に合わせてTaniumのエンドポイントプラットフォームの導入を決定した。マルウェア対策では、ウイルス感染や情報漏えいが発生した際の事後対応だけでなく、脅威の痕跡を予防的に検知し、即座に対応することで被害を最小限に食い止められる。また、瞬時にエンドポイント情報を把握できるTaniumの構成管理機能と他社セキュリティ製品の補完によって、金融機関としての高度なセキュリティ環境を実現できたという。Taniumの導入により、パートナー企業を含めた約5,500台のエンドポイントのセキュリティ業務端末管理の課題も解決できたとしている。4月19日都内で開催したメディア向けブリーフィングの席上、タニウム社の日本法人 代表取締役 Robert Stevenson 氏は、「日本はクオリティコントロール、すなわち品質管理で有名な国なのにも関わらず、情報システム部門が何らかの理由でセキュリティを徹底していない現状が間違いなくある」と語り、同社製品がその課題解決のひとつとなるとした。
[RSA Conference 2016 USA] 数十万台のデバイスのフォレンジックを15秒で実現するEDR技術 ~ タニウム社 チーフセキュリティアーキテクトに聞く2016.4.18 Mon 9:45
[RSA Conference 2016 USA] EDR (Endpoint Detection and Response)とは? ~ タニウム社 チーフセキュリティアーキテクトに聞く2016.4.14 Thu 9:45