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2017.12.15(金)

「自分はセキュリティ意識が高い」が対策は取らず--ミレニアル世代調査(ウェブルート)

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ウェブルート株式会社は3月30日、日本国内のミレニアル世代を対象に実施した「ミレニアル世代のセキュリティ意識調査」の結果を発表した。この調査は、日本国内のミレニアル世代(20歳~35歳)のスマートフォンユーザ714名を対象に2月17日~2月18日、Webアンケート調査により実施したもの。

調査結果によると、ミレニアル世代のスマートフォンユーザの4割以上が「自分はセキュリティ意識が高い方だと思う」と回答しながら、半数以上が「特にインストールしているセキュリティソフト/アプリはない」(42.6%)、「わからない」(11.3%)と回答しており、適切なセキュリティ対策をとっていない可能性があるという。

また、情報漏えいが心配な個人情報は「銀行口座情報(89.9%)」「電話番号(70.9%)」などが高かったが、半数以上が写真や動画といった個人を特定できる情報は漏えいしてもリスクを感じない傾向にあることが明らかになった。LINEやメッセンジャーのトーク履歴の漏えいについては、男性(46.2%)よりも女性(64.4%)が多く心配であると回答した。既婚者と未婚者の男女に関しては、一番情報漏えいを心配するのは、既婚女性(66.7%)となっている。
《吉澤 亨史》

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