Node.js のパッケージマネージャ「npm」にワームの感染拡大を許す脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.21(火)

Node.js のパッケージマネージャ「npm」にワームの感染拡大を許す脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月29日、サーバサイドのWebアプリケーションを開発するための実行環境である「Node.js」のパッケージマネージャ「npm」にワームプログラムの感染拡大を許す脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.5。

Node.js のパッケージマネージャ「npm」には、セマンティックバージョニングで依存関係にあるパッケージのバージョンが固定されていなこと、npmサーバへのログイン状態が維持されること、レジストリサーバにコードを公開できることから、自己複製型のワームプログラムを作成される脆弱性が存在する。現時点では有効な対策方法は公開されていない。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×