バレンタインデーに便乗し、チョコだけでなくブランド品の詐欺サイトも検知(BBソフトサービス) | ScanNetSecurity
2022.10.03(月)

バレンタインデーに便乗し、チョコだけでなくブランド品の詐欺サイトも検知(BBソフトサービス)

BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2016年1月度)」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
BBソフトサービス株式会社は2月18日、「インターネット詐欺リポート(2016年1月度)」を発表した。本レポートは、同社の「Internet SagiWall」が検出・収集した危険性の高いネット詐欺サイトの数やカテゴリーなどを分析したもの。これによると、1月のインターネット詐欺サイトの検知数は966,635件で、前月より14.4%増加した。

このうちワンクリック・不当請求詐欺サイトは50.73%、フィッシング詐欺サイトは42.39%、マルウェア感染サイトは0.65%、ボーガスウェア配布サイトは4.99%、ぜい弱性悪用サイトは1.24%を占めていた。特にフィッシング詐欺サイトが増加している。OSごとのネット詐欺種類別検知率では、ワンクリック・不当請求詐欺サイトの割合がWindowsで13.18%、Androidで76.11%、iOSで45.96%となっている。

1月度は、バレンタインデーに便乗した詐欺サイトを多数検知したという。商品としては、高級チョコレートのほか、ブランド品のセール販売を装う詐欺サイトもあったという。このような詐欺サイトでは、商品を購入しても届かないなどの被害に遭う危険性があるほか、不正なプログラムを仕込まれクレジットカード番号や銀行口座へのログイン情報が盗まれる危険性もある。さらに2月から4月にかけて、ホワイトデーや新生活をターゲットにした商材の詐欺サイトの急増が予想されるため、注意が必要としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×