ここが変だよ日本のセキュリティ 第18回「ニセモノ注意報発令!」 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.21(日)

ここが変だよ日本のセキュリティ 第18回「ニセモノ注意報発令!」

急激に注目されたサイバーセキュリティ。こうなるとセキュリティの専門家を名乗る人がたくさん登場してくる。不安を煽るばかりの人やひけらかしをしてくる人も出てくる。そこで、こういう奴を信用するな! っていうポイントをまとめてみたよ。

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何だね君はぁ?「昨年10月、11月はカンファレンス、シンポジウムが多く開催されたよ。もちろん私も愛する2次元彼女と一緒に参加し、海外からのスピーカーやVIP達に紹介して回りましたよ。」2次元殺法コンビ、昨年中はご愛読いただきありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

●オリンピックに向けて注目されるセキュリティ

競技場の費用やら、ロゴのパクリ疑惑などで、開催決定の浮かれムードが飛んでしまった2015年だけど、これっていよいよ現実的な準備が始まったってことだよね。東京五輪の運営費1兆8000億円も、まぁ、夢から覚めて現実に掛かる費用を計算し直してみたってことさ。

遠藤利明五輪相がサイバーセキュリティの現状を視察するため、11月9日に都内の情報通信研究機構(NICT)を訪れたそうだ。NICT名物の監視モニターをみて、サイバー攻撃が「こんなに来てるのか…」と驚いたそうだけど、単純な攻撃回数だけをみても仕方ない。その辺はフォローしてくれたであろう。続くコメントではロンドン大会での2億回を超す攻撃から不安を述べていたようだけど、DDoSの攻撃回数を単純にカウントしても意味ないこともさすがに説明されたと思う。対策の強化を進めていくためには、不安なコメントを取り上げた方が注目されて都合がいいから、報道と実際は違っているはずだ。

●ニセモノ注意報発令

急激に注目され、新聞やテレビでも一般の人が度々目にするようになったサイバーセキュリティ。こうなるとセキュリティの専門家を名乗る人がたくさん登場してくる。どうすればいいのかを教えてくれる人はいいんだけれど、不安を煽るばかりの人や自分だけが情報をもっているような、ひけらかしをしてくる人も出てくる。そこで、注意すべき言葉、こういう奴を信用するな!っていうポイントをまとめてみたよ。

《2次元殺法コンビ》

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