ネットの違法情報、「規制薬物の広告」が前年同期比7倍以上に増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2021.12.03(金)

ネットの違法情報、「規制薬物の広告」が前年同期比7倍以上に増加(警察庁)

警察庁は、2015年上半期の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
警察庁は10月20日、2015年上半期の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。これによると、2015年上半期に同センター(IHC)が受理した通報件数は75,794件(前年同期比897件減)、違法情報は16,337件(同1,655件減)、有害情報は3,048件(同868件増)であった、警察への通報件数は6,551件(同1,403件減)となっている。

IHCからサイト管理者等に対して削除を依頼した違法情報2,371件(前年比1,477件減、38.4%減)のうち2,318件(同1,308件減、36.1%減)が削除、有害情報983件(同703件増、251.1%増)のうち793件(同625件増、372.0%増)が削除した。類型別では「わいせつ物公然陳列」が10,990件でもっとも多く、「規制薬物の広告」(2,721)件、「児童ポルノ公然陳列」(951件)、「預金通帳の譲渡等」(587件)、「出会い系サイト規制法」(483件)と続いた。特に「規制薬物の広告」が前年同期から7倍以上の2,346件と大幅に増加している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×