独自の分離技術でWeb経由の感染を防ぐ米Menlo Security社と販売代理店契約(マクニカネットワークス) | ScanNetSecurity
2021.08.02(月)

独自の分離技術でWeb経由の感染を防ぐ米Menlo Security社と販売代理店契約(マクニカネットワークス)

マクニカネットワークスは、米Menlo Security社と販売代理店契約を締結したと発表した。Menlo Security社は、Web経由のマルウェア感染を防ぐソリューションを提供している。

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マクニカネットワークス株式会社は8月25日、米Menlo Security社と販売代理店契約を締結したと発表した。Menlo Security社は、Web経由のマルウェア感染を防ぐソリューションを提供している。具体的には、AWS(Amazon Web Services)上にMenlo Security Isolation Platform(MSIP)というプラットフォームを構築、特許出願中の新しい分離テクノロジー「Adaptive Clientless Rendering(ACR)」により、すべてのWebコンテンツをエンドポイントから分離されたクラウド上のMSIPで実行させ、実行結果だけをエンドポイントに画面転送する。

その結果、正規のWebサイトが改ざんされていた場合でも、エンドポイント上ではコードは実行されないため、Webサイト閲覧時のマルウェア感染を防ぐことができる。ACRの利用に特別なブラウザを用意したり、特別なエージェントをインストールする必要がなく、ユーザは普段使用しているWebブラウザを利用できる。また、展開も容易なため、企業規模を問わず統合的なWebセキュリティを実現できるとしている。なお同ソリューションは、VMwareやKVMでのサポートも予定されており、オンプレミスにおける仮想環境でも利用可能だという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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