2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス) | ScanNetSecurity
2021.01.27(水)

2015年第2四半期で最大のDDoS攻撃は196GB/秒、しかしもはや一般的な規模(アーバーネットワークス)

アーバーネットワークスは、Arbor Networksによる2015年第2四半期のグローバルDDoS攻撃データを公開した。

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アーバーネットワークス株式会社は7月23日、Arbor Networksによる2015年第2四半期のグローバルDDoS攻撃データを公開した。これによると、平均的なDDoS攻撃の規模がビット/秒(bps)とパケット/秒(pps)の両面で著しく拡大していることが明らかになったとしている。

第2四半期に報告された最大の攻撃は196GB/秒のUDPフラッド攻撃であったが、これは大規模ながら近年はもはや一般的になりつつある規模だとしている。平均的な攻撃の規模が拡大していることは、エンタープライズネットワークにとって最大の懸念事項であると指摘している。第2四半期にはすべての攻撃のうち21%が1GB/秒を超えたが、最も増加が顕著だったのは2~10GB/秒の攻撃であった。ただし6月には、主に米国とカナダを対象とした50~100GB/秒のSYNフラッド攻撃も大幅な増加がみられたという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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