ネット上での誹謗中傷、目撃場所はSNSが60.8%で最多(MMD研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.17(日)

ネット上での誹謗中傷、目撃場所はSNSが60.8%で最多(MMD研究所)

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 MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査は6月15日に行い、10代・20代・30代の男女377人から回答を得た(うちインターネットを利用しているのは371人)。

 まず全員に、「小・中・高校生のころ、自分自身、または友人・知人がネット上で誹謗・中小(悪口の書き込みなど)をされているのを実際に見たことがあるか」を聞くと、10代の30.7%、20代の22.7%、30代の4.9%が「実際に見たことがある」と回答した。「実際に見たことがある」と回答した74人に、「誹謗中傷を見た場所」について聞いたところ、「SNS」が60.8%で最多だった。

 次にネット利用者に、「インターネットを使い始めたころ、インターネットを使用する際の注意点やマナーを教わったか」を聞くと、30代は「特に誰からも教わらなかった」47.1%がトップだったが、10代(48.8%)、20代(48.0%)は「学校で教わった」がトップになっている。ただし「特に誰からも教わらなかった」も20%台存在している。

 全員に「小・中・高校生のインターネット利用に関するルール」について聞いたところ、「小学生から必要だと思う」が10代:66.9%、20代:75.8%、30代:63.1%となった。同様に「小・中・高校生の携帯電話/スマートフォン利用に関するルール」について聞くと、「小学生から必要だと思う」は10代:59.1%、20代:82.0%、30代:69.7%だった。小学生を含む10代でも、6割がルールの必要性を認識している。また20代がとくにルールの必要性を強く意識しているようだ。

青少年のネット利用ルール、「小学生から必要」と10代の6割以上が自覚

《冨岡晶@RBB TODAY》

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