SBTは、外部へ公開しているメールアドレスへの標的型メール攻撃を検知、隔離するクラウド型サービス「Public opened Email Protection」の提供を開始する。
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ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は5月11日、外部へ公開しているメールアドレスへの標的型メール攻撃を検知、隔離するクラウド型サービス「Public opened Email Protection(PEP)」の提供を開始すると発表した。本サービスは、標的型メール攻撃の標的となるのが、広報や人事の問い合わせ窓口や、お客様窓口など、外部へ公開しているメールアドレスであり、こうしたアドレスに届くメールは業務上、開きやすいことの対策となるもの。