報奨金の上限を300万円に引き上げ、組織内違法コピーの通報をうながす(BSA) | ScanNetSecurity
2020.01.20(月)

報奨金の上限を300万円に引き上げ、組織内違法コピーの通報をうながす(BSA)

BSAは、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し、最高300万円を提供する報奨金プログラム「知財ブラック企業は通報だ!」を実施する。

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ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は2月16日、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し、最高300万円を提供する報奨金プログラム「知財ブラック企業は通報だ!」を、同日から3月15日までの4週間限定で実施すると発表した。報奨金プログラムは今回で第3回目となる。BSAでは、これまで100万円だった報奨金最高額を今回300万円に引き上げることで、組織内違法コピー問題に対する関心がより一層高まるものと期待している。

日本での報奨金プログラムは、期間限定かつ不定期での試験的施策として2013年に初めて実施し、これまで2回の施策を通じて、合計448件(2013年282件、2014年166件)の通報を受け付け、すでに有力情報の提供者6名(2014年12月末現在)に報奨金最高額の100万円を提供している。今回は不正コピーの規模によって報奨金額が最高300万円まで変動する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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