15万人前後がいまだ定期的に利用、年末年始期間におけるP2Pファイル 共有ソフトウェアのノード数を発表(ネットエージェント) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.22(土)

15万人前後がいまだ定期的に利用、年末年始期間におけるP2Pファイル 共有ソフトウェアのノード数を発表(ネットエージェント)

 ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
 ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。

 昨年と比べると、逮捕・検挙者が多かったShareをはじめ利用者数は減少しているものの、いまだに多くの利用者がいることが判明したという。年末年始期間の利用者は、Shareが3万人弱、WinnyとPerfect Darkがそれぞれ約4万5千人で、正月3が日もほぼ大きな変動なく利用されていた。この総計12万に、その他ソフトの利用者を加えた、15万人前後が、いまだ定期的にP2Pファイル共有ソフトを利用しているとみられる。

 P2Pファイル共有ソフトウェアごとの検挙・逮捕者割合は、引き続き「Share」がトップだった。「Share」による逮捕・検挙者は全体の半数近くを占め、次いで「Cabos」「eMule」「Perfect Dark」「μTorrent」が続いた。また、逮捕・検挙された年齢層を見てみると、昨年同様30代~40代が多く全体の69%を占めていた。同社では、スマートフォンの普及にともないPC離れの進む若年層は、P2Pファイル共有ソフトの利用率も低いが、逮捕者に占める比率がやや増加したことも明らかとなった。

減らないP2Pファイル共有利用、いまだ残る15万人……2015年にかけての年末年始動向

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×