管理プラットフォームソフトウェア「Zenoss Core」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.20(火)

管理プラットフォームソフトウェア「Zenoss Core」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Zenossが提供する、アプリケーションやサーバ、ネットワークなどの管理プラットフォームソフトウェア「Zenoss Core」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月8日、Zenossが提供する、アプリケーションやサーバ、ネットワークなどの管理プラットフォームソフトウェア「Zenoss Core」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは8.5。

「Zenoss Core 4.2.4 およびそれ以前」には、複数の脆弱性が存在する。想定される影響は各脆弱性により異なるが、脅威の高い脆弱性(CVE-2014-6261およびCVE-2014-9246)が悪用された場合、リモートの攻撃者による任意のコード実行および任意のパッケージのインストールが行われ、Zenoss Coreを運用しているシステムを完全に乗っ取られる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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