独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は11月10日、「OpenAM」におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。ForgeRockが提供するオープンソースのアクセス管理ソフトウェア「OpenAM」には、DoSの脆弱性が存在する。CVSSによるBase Scoreは6.8となっている。複数のサーバを使用する「サイト」と呼ばれる冗長化構成で「OpenAM」を運用している場合、「OpenAM」で認証可能なユーザによってDoS攻撃の被害を受ける可能性がある。IPAでは、悪用された場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急にパッチを適用するよう呼びかけている。