Linux に権限昇格の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.07(木)

Linux に権限昇格の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月1日、Linuxにおける権限昇格の脆弱性について発表した。影響を受ける製品は以下の通り。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月1日、Linuxにおける権限昇格の脆弱性について発表した。影響を受ける製品は以下の通り。

4.14 以降の一定のバージョンの Linux カーネル

 Linuxのカーネルでは、権限昇格の脆弱性(CVE-2026-31431、Copy Fail)が確認されており、本脆弱性を悪用された場合、当該製品上でローカルでログイン可能なユーザにより、管理者権限を取得される可能性がある。

 IPAでは、利用しているディストリビューションの開発者が提供する情報を確認のうえで、アップデート等を実施するよう呼びかけている。

 なお、ディストリビューションによっては、回避策を案内しており、修正プログラムが提供されていない場合は、回避策の適用も検討するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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