FortiGate および FortiWiFi アプライアンスに複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.10.16(土)

FortiGate および FortiWiFi アプライアンスに複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Fortinetが提供するFortiGate および FortiWiFi アプライアンスに複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月22日、Fortinet, Inc.が提供するFortiGate および FortiWiFi アプライアンスに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「FortiOS 5.0.0 から 5.0.7」「FortiOS 4.3.15 およびそれ以前」には、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)およびヒープバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2014-0351、CVE-2014-2216)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に中間者攻撃を受けたり、アプライアンス上で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、本脆弱性の対策版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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