Ignite Realtimeの「Smack API」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.26(木)

Ignite Realtimeの「Smack API」に複数の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 脅威動向

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月30日、Ignite Realtimeが提供するXMPP クライアント用のライブラリ「Smack API」に複数の脆弱性(CVE-2014-0363、CVE-2014-0364)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Smack API 3.4.1 およびそれ以前」には、サーバ証明書を適切に検証しない脆弱性および IQ パケットを適切に検証しない脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、第三者によって中間者攻撃(man-in-the-middle attack)が行われる可能性があり、たとえばコンタクトリストにエントリを追加されたり、IQレスポンスを詐称される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報を元に最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×