「Adobe Flash Player」の緊急セキュリティアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

「Adobe Flash Player」の緊急セキュリティアップデートを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-07)を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米Adobe Systems(アドビ)は2月20日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB14-07)を発表した。Adobe Flash Playerの複数製品には、システムを乗っ取られるなどの影響を受ける複数の脆弱性(CVE-2014-0498、CVE-2014-0499、CVE-2014-0502)が存在する。アドビでは、それぞれ対応するバージョンへアップデートするよう呼びかけている。

本脆弱性の影響を受ける影響を受ける製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 12.0.0.44およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.336およびそれ以前」。脆弱性はスタックオーバーフロー、メモリ漏えい、二重解放によるもので、リモートの攻撃者は細工したコンテンツをユーザに開かせることで、Adobe Flash Playerを不正終了させたり、任意のコードを実行させる可能性がある。なお、本脆弱性を使用した攻撃が確認されているという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×