デジタルコンテンツをバックアップしないユーザは約2割--グローバル調査(エフセキュア) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.10(月)

デジタルコンテンツをバックアップしないユーザは約2割--グローバル調査(エフセキュア)

エフセキュアは、「デジタル・コンテンツの保管、シェア、アクセスの実態」について発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
エフセキュア株式会社は2月18日、「デジタル・コンテンツの保管、シェア、アクセスの実態」について発表した。これは同社が2013年4月に、世界15カ国の20歳から60歳までのブロードバンド加入者6,000人を対象に実施したWebインタビュー「2013年デジタルライフスタイル調査」の結果によるもの。調査結果によると、自身のデバイス上にあるデジタルコンテンツの量を把握していない男性は23%、女性は46%。「100GB以上」と答えた男性は23%、女性は12%であった。これをバックアップしているのは男性77%、女性75%で、バックアップ先にクラウドサービスと回答したのは男性25%、女性21%であった。

バックアップの実施率を国別で見ると、マレーシアが88%で最も高かった。これにドイツ(82%)、コロンビア(81%)が続いた。一方、最も低いのは英国、スエーデン、フィンランドでいずれも69%であった。コンテンツのアップロード先はFacebookがトップで、週に少なくとも一回の頻度でSNSへアップロードしている人は女性の39%を占め、男性の34%を上回った。2位はYouTubeで、男性の21%、女性の19%が週に一回以上アップロードしている。クラウド上の自分のコンテンツに対する不正アクセスについては、女性(61%)の方が男性(57%)よりも高い懸念を示している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×