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2018.02.24(土)

「バイオハザード」の動画を「FC2動画」で公開していた男性を送致(ACCS)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は1月28日、群馬県警生活安全企画課と富岡署が1月27日、海外の動画配信サイトのサーバを通じて映像作品を無断配信していた三重県名張市の無職男性(34歳)を著作権法違反の疑いで逮捕し、28日に前橋地検高崎支部へ送致したことを著作権侵害事件として発表した。男性は「人から感謝されたかった」などと犯行を認めているという。

男性は2013年7月18日頃、株式会社カプコンが著作権を有する映像作品「バイオハザード ダムネーション」の動画ファイルを、「FC2, Inc.」管理のストリーミング配信用サーバコンピュータに記録・蔵置することにより、不特定多数のインターネットユーザに対して送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれている。本件は、群馬県警サイバー犯罪捜査室の捜査員がサイバーパトロールで発見し、ACCSを通じて、著作権者に連絡したことが端緒だという。
《吉澤 亨史》

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